冬期講習のテストをやってみる?と誘われた

娘の冬期講習のテストを私もやってみました。国語と社会。

 

テスト問題に向かうのは昔から好きなほうですが、今回は娘に「やってみる?」と誘われたのがきっかけです。

 

娘がそう誘う時はある程度勝ち目があると思っている時です。また、自分の結果に達成感を持っている証とも言えます。

 

中学受験において親は生半可に教えないのがよいと聞いていました。進捗管理などサポートに徹するのがよいのだと。

 

しかし最近は、一緒に立てたはずの予定が過剰になりがちでした。予定表の進捗状況を見せるのをいやがっていました。

 

年始から私自身で社会の勉強を始めたのは意識改革です。

 

「パパと勉強することは楽で多少面白くてためになりそうだ」

と思ってもらうことを目指しています。

 

娘の自信と私への信頼回復。この2点を感じられたことが今回の「やってみたら」につながったと思っています。

 

引き続きがんばってみます。